カテゴリ:今井兼次


20日 1月 2020
秀吉によって磔の刑に処せられた26人のキリシタンを記念してその殉教の地長崎に建設された記念館と教会。今井兼次のガウディから学んだ陶片モザイクを駆使して謳い上げた傑作。
11日 12月 2016
今井兼次はガウディをいち早く紹介してことで知られているが、それをヒントに自身も多くのモザイク作品を残している。東京に残る代表的な作品がこれだ。
碌山美術館
美術館 · 04日 9月 2016
安曇野に静かに佇む「碌山美術館」この地に生まれ31歳で亡くなった荻原碌山の彫刻作品を展示する小さな美術館。なんど訪れても心が熱くなる信州の宝石である。

案内する人

 

宮武先生

(江武大学建築学科の教授、建築史専攻)

 「私が近代建築の筋道を解説します。」

 

東郷さん

(建築家、宮武先生と同級生。)

「私が建築家たちの本音を教えましょう。」

 

恵美ちゃん

(江武大学の文学部の学生。)

「私が日頃抱いている疑問を建築の専門家にぶつけて近代建築の真相に迫ります。」

 

■写真使用可。ただし出典「近代建築の楽しみ」明記のこと。