カテゴリ:ユーゲントシュティール


09日 8月 2018
バルト三国の一つラトビアのリガで驚くべき建築群にであった。ユーゲントシュティール様式アールヌーヴォーともいうが、モダニズム発生の直前に全世界を風靡した装飾過剰の建築だが、その迫力には改めておどろかされた。

案内する人

 

宮武先生

(江武大学建築学科の教授、建築史専攻)

 「私が近代建築の筋道を解説します。」

 

東郷さん

(建築家、宮武先生と同級生。)

「私が建築家たちの本音を教えましょう。」

 

恵美ちゃん

(江武大学の文学部の学生。)

「私が日頃抱いている疑問を建築の専門家にぶつけて近代建築の真相に迫ります。」

 

■写真使用可。ただし出典「近代建築の楽しみ」明記のこと。