コメントをお書きください
圭 (月曜日, 11 2月 2013 17:58)
多摩美の図書館にいってみたいと思いました。丸い曲線がコンクリートの打ちっぱなしを温かくみせてくれてるようにみえます。外国の図書館みたいですね。窓側の机で勉強をしたら、居眠りすること120%!!
圭 (水曜日, 25 9月 2013 09:25)
こういう本の紹介欄があったら、いいのにな、と思いました。 丹下健三さんを知りたいな、と思えてきます。建築家の名前だけは知っていても深くは知らない事だらけです。
三木孝悦 (月曜日, 06 1月 2014 16:46)
素人の私が一生懸命半日かけて読ましてもらいました。 小川さん! 編集ばかりでなく今度は作家になったらいかがです? 建築関係だけでなく、.....期待してます。 代官山へいってみます。女房と!!!
萬 (金曜日, 27 6月 2014 00:17)
調べ物をしていて、こちらにたどり着き、調べ物そっちのけで楽しく拝読させて頂きました。 ちょいちょい見え隠れする、恵美ちゃん様への男性目線発言も面白く、小説を読んでいるかのようでしたw 最後まで読めていないので、またおじゃまさせて頂きます!
小川 格 (金曜日, 27 6月 2014 17:12)
萬さま。お立ち寄りいただきましてありがとうございます。 コーヒーを一杯さしあげたいところですが、ちょうど、豆を切らしております。またのお出でをお待ちしております。こんどは、恵美ちゃんをご紹介します(笑)。
gayohshi (金曜日, 02 1月 2015 13:46)
ディテ−ルの誘惑、大変面白く拝読しました。小川さんの建築への情熱に改めてびっくりです。建築と無縁の生活となって4年半の私に建築の魅力を呼び戻してくれました。残りもじっくり時間を掛けて読ませて頂きます。
なな (火曜日, 13 10月 2015 14:01)
建築になんとなく興味のある素人ですが、これだけわかりすい文章で、写真も豊富なサイトは本当にありがたいです。 ただの建物紹介だけでなく、建築家や街に焦点を当てたりと、「こうやって楽しめばいいのか」と、まさに建築の楽しみ方を教えていただいている気がします。 特に「東京駅の見どころ」が好きです。 いつか本になったらいいのにと思いながら読んでいます。
とみ (水曜日, 27 1月 2016 22:32)
すごく面白かったです。
大絵 (木曜日, 28 1月 2016 12:42)
古瀬戸のチラシのときはお世話になりました。 別件で検索(上野公園の建築について)していたら、ここにたどり着き、お名前を見てびっくりしました。 建築好きな自分にはとてもヒットしました。特に、カバー画像の葛西臨海公園のクリスタルビューはとても大好きで、ここでロケをしたほどです。
格 (木曜日, 28 1月 2016 15:51)
建築好きとはうれしいですね。 みなさんから喜んでいただけると、嬉しくて、ますます頑張ろう!と元気がでてきます。
尚 (木曜日, 26 5月 2016 00:39)
地方在住なのですが、上野の西洋美術館が世界遺産に推薦とのニュースを耳にし、20年ほど昔にクラシックバレエを観るため、何度も上野に、東京文化会館に足を運んだことを思い出しました。 もっと新しいホールも、家から近いホールもいくつもありますが、東京文化会館ほど開演前からどきどき、わくわくする会場はありませんでした。 こちらの記事を読んで、あらためてあの高揚感は東京文化会館という建物から来るところも大きいのだ、私はこの建物が大好きなんだと感じました。 たくさん写真が載っていたので嬉しかったです。 久しぶりに上野に足を運びたくなりました。
MK (金曜日, 30 9月 2016 13:54)
大変面白い記事でした! 対談形式で名建築が紹介されている点もいい感じです。 こういう活動で面白い建築が認知されていくことを願っています。 これからも拝見させていただきます。 追記:21.ル・コルビュジエの謎の記事の吉阪隆正の名前が通称と異なっているようです。
格 (金曜日, 30 9月 2016 22:38)
楽しんでいただいてうれしいです。 ご指摘いただいた、吉坂隆正は吉阪隆正の間違いでした。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
たむら みはる (木曜日, 11 5月 2017 20:12)
お寺めぐりと名邸巡りをしています。今度の土曜日に、世田谷の猪股邸を見学に行く予定で検索していて、こちらのホームページにたどり着きました。 こちらのページを見て猪股邸への訪問が一層楽しみになりました。
橋 (金曜日, 03 8月 2018 15:47)
小学生の娘の自由研究にと、建築について色々と調べておりました。 将来の夢が建築家ということもあり、何から調べていけばよいかのかと思っておりましたところ、こちらのサイトを発見しました。 今日は娘達と御茶ノ水を見て回りました。 先生の案内の通りに下調べして回ってみました。 10歳の娘が成人する頃 建築業界はどのようになっているのでしょうか。 先日家をリフォームする際工務店の方に伺いましたら、これからはあまり良くないかもとのご意見をいただきました。 親としてはやや不安ではありますが 娘の夢を応援したいと思います。 今は沢山小さな家が建っていますし、どれも同じような建物のように見えて、毎年、日本らしい建物、暖炉のあるお家、お庭などご近所からも消えていっております。 これからはいったいどうなるのでしょう。
小川格 (金曜日, 03 8月 2018 16:14)
ちいさなお子様の将来と建築を結びつけて関心を持ってくださるなんて嬉しいですね。 昔は、建築は男の仕事でした。しかし、今はまったく違います。大学でも学生の3分の1は女性です。また、優秀な設計に与える賞のほとんどを女性が取ります。 建築家として働いている女性はどんどん増えています。しかも、女性の感性を生かして大活躍しています。これから、建築の仕事は減るというのは事実です。しかし、大規模な建築は減っても、人の住む住まいや身近な学校や図書館や美術館など建築の仕事はいくらでもあります。 ぼくが現代建築の中で最高と思っているのは、金沢21世紀美術館ですが、これは妹島和世(せしまかずよ)という女性建築家の作品です。この人は、世界中ですごい仕事をしていますが、じつに女性的な豊かな感性を生かした建築です。もし金沢へ行く機会がありましたら、ぜひ、この美術館をご覧下さい。ぼくのブログのなかでも紹介しています。きっと私もこんな建築家になりたいと思いますよ。
松川幸四郎 (水曜日, 19 9月 2018 18:08)
沖縄で設計士を目指しております。学校の休暇を使って東京に1週、建築物を見に来ました。今日は初日で仙川ストリートを見てきましたが、明日からどうしようと思っていた時にこのブログを拝見しました。こちらのブログがとても参考になりましたので感謝しております!ありがとうございます。明日は上野、池袋を散策し、明後日は東京駅周辺をまわります。勉強旅行の指針になりましたので、感謝お気持ちをこちらのコメントでお伝えさせていただきました。
KSATOK (金曜日, 17 5月 2019 06:47)
部外者は気楽。法政大学は最も無駄な土地の使い方で増築ができない軍艦のような校舎を建て、2万人の学生をタコ部屋のようにおしこんだ。8000人程度なら快適な環境だったろうが、とにかく人を詰め込むのが主眼の機能のみの大教室中教室ばかりで教員の研究室もないことがあの校舎に込めた当局者の金儲け主義が透けて見える。教室が不足していたことで学生は本当に劣悪な教学環境に置かれてきた。53・55・58年館ではなく中小教室を持つ小ぶりな校舎軍であれば学生のの基礎学力はずっと底上げされたものになった。大は小を決して兼ねない。
Ma (火曜日, 04 6月 2019 22:26)
はじめまして。ニックネームで失礼いたします。 大変楽しく、また勉強になるブログですね。 写真の撮影ポイントや構図がとても参考になります。 先日、山口蓬春記念館を訪問して、吉田五十八が設計した増築アトリエ部を見てきましたが、まさにブログで撮影されたポイントを意識することで建築を見る楽しみが倍増しました。ありがとうございました。
サキ (土曜日, 16 11月 2019 02:09)
前川國男邸 素晴らしい解説に感動致しました。崎谷小三郎氏の設計の意味が分かりやすく、大変貴重な分析と思います。有難うございました。ご活躍をお祈りしております。
圭 (水曜日, 27 10月 2021 14:21)
森田茂介先生を読みました。人となりをこんなにも優しくわかりやすく書いていただいて、とても感動しました。森田先生を知らないのにその人間像がみえました。最近、小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読んで泣きました。小川さんの文章も糸さんの小説のようです。
加瀬 (土曜日, 13 8月 2022 23:49)
もっと早くこのブログに出会いたかった。最高です
池田祐介 (月曜日, 15 4月 2024 19:20)
建築を学び始めたものです。 このブログに出会えて、本当に幸せものです。 もっと、もっと、建築の面白さを学んでいきます!
●宮武先生
「私が近代建築の筋道を解説します。」
●東郷さん
「私が建築家たちの本音を教えましょう。」
●恵美ちゃん
「私が日頃抱いている疑問を建築の専門家にぶつけて近代建築の真相に迫ります。」
■写真使用可。ただし出典「近代建築の楽しみ」明記のこと。
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圭 (月曜日, 11 2月 2013 17:58)
多摩美の図書館にいってみたいと思いました。丸い曲線がコンクリートの打ちっぱなしを温かくみせてくれてるようにみえます。外国の図書館みたいですね。窓側の机で勉強をしたら、居眠りすること120%!!
圭 (水曜日, 25 9月 2013 09:25)
こういう本の紹介欄があったら、いいのにな、と思いました。
丹下健三さんを知りたいな、と思えてきます。建築家の名前だけは知っていても深くは知らない事だらけです。
三木孝悦 (月曜日, 06 1月 2014 16:46)
素人の私が一生懸命半日かけて読ましてもらいました。
小川さん! 編集ばかりでなく今度は作家になったらいかがです?
建築関係だけでなく、.....期待してます。
代官山へいってみます。女房と!!!
萬 (金曜日, 27 6月 2014 00:17)
調べ物をしていて、こちらにたどり着き、調べ物そっちのけで楽しく拝読させて頂きました。
ちょいちょい見え隠れする、恵美ちゃん様への男性目線発言も面白く、小説を読んでいるかのようでしたw
最後まで読めていないので、またおじゃまさせて頂きます!
小川 格 (金曜日, 27 6月 2014 17:12)
萬さま。お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
コーヒーを一杯さしあげたいところですが、ちょうど、豆を切らしております。またのお出でをお待ちしております。こんどは、恵美ちゃんをご紹介します(笑)。
gayohshi (金曜日, 02 1月 2015 13:46)
ディテ−ルの誘惑、大変面白く拝読しました。小川さんの建築への情熱に改めてびっくりです。建築と無縁の生活となって4年半の私に建築の魅力を呼び戻してくれました。残りもじっくり時間を掛けて読ませて頂きます。
なな (火曜日, 13 10月 2015 14:01)
建築になんとなく興味のある素人ですが、これだけわかりすい文章で、写真も豊富なサイトは本当にありがたいです。
ただの建物紹介だけでなく、建築家や街に焦点を当てたりと、「こうやって楽しめばいいのか」と、まさに建築の楽しみ方を教えていただいている気がします。
特に「東京駅の見どころ」が好きです。
いつか本になったらいいのにと思いながら読んでいます。
とみ (水曜日, 27 1月 2016 22:32)
すごく面白かったです。
大絵 (木曜日, 28 1月 2016 12:42)
古瀬戸のチラシのときはお世話になりました。
別件で検索(上野公園の建築について)していたら、ここにたどり着き、お名前を見てびっくりしました。
建築好きな自分にはとてもヒットしました。特に、カバー画像の葛西臨海公園のクリスタルビューはとても大好きで、ここでロケをしたほどです。
格 (木曜日, 28 1月 2016 15:51)
建築好きとはうれしいですね。
みなさんから喜んでいただけると、嬉しくて、ますます頑張ろう!と元気がでてきます。
尚 (木曜日, 26 5月 2016 00:39)
地方在住なのですが、上野の西洋美術館が世界遺産に推薦とのニュースを耳にし、20年ほど昔にクラシックバレエを観るため、何度も上野に、東京文化会館に足を運んだことを思い出しました。
もっと新しいホールも、家から近いホールもいくつもありますが、東京文化会館ほど開演前からどきどき、わくわくする会場はありませんでした。
こちらの記事を読んで、あらためてあの高揚感は東京文化会館という建物から来るところも大きいのだ、私はこの建物が大好きなんだと感じました。
たくさん写真が載っていたので嬉しかったです。
久しぶりに上野に足を運びたくなりました。
MK (金曜日, 30 9月 2016 13:54)
大変面白い記事でした!
対談形式で名建築が紹介されている点もいい感じです。
こういう活動で面白い建築が認知されていくことを願っています。
これからも拝見させていただきます。
追記:21.ル・コルビュジエの謎の記事の吉阪隆正の名前が通称と異なっているようです。
格 (金曜日, 30 9月 2016 22:38)
楽しんでいただいてうれしいです。
ご指摘いただいた、吉坂隆正は吉阪隆正の間違いでした。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
たむら みはる (木曜日, 11 5月 2017 20:12)
お寺めぐりと名邸巡りをしています。今度の土曜日に、世田谷の猪股邸を見学に行く予定で検索していて、こちらのホームページにたどり着きました。
こちらのページを見て猪股邸への訪問が一層楽しみになりました。
橋 (金曜日, 03 8月 2018 15:47)
小学生の娘の自由研究にと、建築について色々と調べておりました。
将来の夢が建築家ということもあり、何から調べていけばよいかのかと思っておりましたところ、こちらのサイトを発見しました。
今日は娘達と御茶ノ水を見て回りました。
先生の案内の通りに下調べして回ってみました。
10歳の娘が成人する頃
建築業界はどのようになっているのでしょうか。
先日家をリフォームする際工務店の方に伺いましたら、これからはあまり良くないかもとのご意見をいただきました。
親としてはやや不安ではありますが
娘の夢を応援したいと思います。
今は沢山小さな家が建っていますし、どれも同じような建物のように見えて、毎年、日本らしい建物、暖炉のあるお家、お庭などご近所からも消えていっております。
これからはいったいどうなるのでしょう。
小川格 (金曜日, 03 8月 2018 16:14)
ちいさなお子様の将来と建築を結びつけて関心を持ってくださるなんて嬉しいですね。
昔は、建築は男の仕事でした。しかし、今はまったく違います。大学でも学生の3分の1は女性です。また、優秀な設計に与える賞のほとんどを女性が取ります。
建築家として働いている女性はどんどん増えています。しかも、女性の感性を生かして大活躍しています。これから、建築の仕事は減るというのは事実です。しかし、大規模な建築は減っても、人の住む住まいや身近な学校や図書館や美術館など建築の仕事はいくらでもあります。
ぼくが現代建築の中で最高と思っているのは、金沢21世紀美術館ですが、これは妹島和世(せしまかずよ)という女性建築家の作品です。この人は、世界中ですごい仕事をしていますが、じつに女性的な豊かな感性を生かした建築です。もし金沢へ行く機会がありましたら、ぜひ、この美術館をご覧下さい。ぼくのブログのなかでも紹介しています。きっと私もこんな建築家になりたいと思いますよ。
松川幸四郎 (水曜日, 19 9月 2018 18:08)
沖縄で設計士を目指しております。学校の休暇を使って東京に1週、建築物を見に来ました。今日は初日で仙川ストリートを見てきましたが、明日からどうしようと思っていた時にこのブログを拝見しました。こちらのブログがとても参考になりましたので感謝しております!ありがとうございます。明日は上野、池袋を散策し、明後日は東京駅周辺をまわります。勉強旅行の指針になりましたので、感謝お気持ちをこちらのコメントでお伝えさせていただきました。
KSATOK (金曜日, 17 5月 2019 06:47)
部外者は気楽。法政大学は最も無駄な土地の使い方で増築ができない軍艦のような校舎を建て、2万人の学生をタコ部屋のようにおしこんだ。8000人程度なら快適な環境だったろうが、とにかく人を詰め込むのが主眼の機能のみの大教室中教室ばかりで教員の研究室もないことがあの校舎に込めた当局者の金儲け主義が透けて見える。教室が不足していたことで学生は本当に劣悪な教学環境に置かれてきた。53・55・58年館ではなく中小教室を持つ小ぶりな校舎軍であれば学生のの基礎学力はずっと底上げされたものになった。大は小を決して兼ねない。
Ma (火曜日, 04 6月 2019 22:26)
はじめまして。ニックネームで失礼いたします。
大変楽しく、また勉強になるブログですね。
写真の撮影ポイントや構図がとても参考になります。
先日、山口蓬春記念館を訪問して、吉田五十八が設計した増築アトリエ部を見てきましたが、まさにブログで撮影されたポイントを意識することで建築を見る楽しみが倍増しました。ありがとうございました。
サキ (土曜日, 16 11月 2019 02:09)
前川國男邸
素晴らしい解説に感動致しました。崎谷小三郎氏の設計の意味が分かりやすく、大変貴重な分析と思います。有難うございました。ご活躍をお祈りしております。
圭 (水曜日, 27 10月 2021 14:21)
森田茂介先生を読みました。人となりをこんなにも優しくわかりやすく書いていただいて、とても感動しました。森田先生を知らないのにその人間像がみえました。最近、小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読んで泣きました。小川さんの文章も糸さんの小説のようです。
加瀬 (土曜日, 13 8月 2022 23:49)
もっと早くこのブログに出会いたかった。最高です
池田祐介 (月曜日, 15 4月 2024 19:20)
建築を学び始めたものです。
このブログに出会えて、本当に幸せものです。
もっと、もっと、建築の面白さを学んでいきます!