2012年

12月

22日

釜山チャガルチ市場

市場の一角
市場の一角

朴さんが今日は韓国の海鮮料理を食べようといってやってきたのが釜山の漁港にあるチャガルチ市場だ。このあたりも近代的なビルが建ってきたが、ここだけは、昔のままだ。

あたりは真っ暗になってしまったが、ここはこれからだ。

屋台の席はどうしても寒そうだ。

しかし、韓国の若者たちはこういう所が好きだ。会話も熱い。

ここは干し魚専門かな
ここは干し魚専門かな

ここは干物専門だ。

この店はカニが多い
この店はカニが多い

カニはやっぱり高い。

いろんな魚がいるぞ
いろんな魚がいるぞ

店の前の水槽から魚を選んで料理してもらう。

魚たちは元気だ
魚たちは元気だ

鯉のような魚だ。韓国の刺身っていったいどんなものだろうか。興味津々だ。どうやって食べるのだろう。

こいつは縞鯛だ
こいつは縞鯛だ

これがいったいどんな料理になって出てくるのか、楽しみだ。

オンドルのある客席
オンドルのある客席

屋台は寒そうだから、やっぱりオンドルのある部屋に入る事にする。これがオンドルのある座敷だ。

たちまちキムチや野菜が出てくる
たちまちキムチや野菜が出てくる

ポカポカしたオンドルの床に座るとたちまちキムチや野菜がどんどん出てくる。韓国の料理店はどこでもそうだ。日本の突き出しなんてけちなもんじゃない。食べきれないほどでる。食べたらすぐお変わりが来る。

やがてマッコリがでる。

刺身の大皿
刺身の大皿

おーっ。さっきの魚が刺身になって出てきた。3種類の魚が盛ってある。これを大葉にキムチなどといっしょにくるんで食べる。これが韓国の刺身の食べ方らしい。日本の刺身とはちょっと違うが、うーん。これもなかなかおつなものだ。

おろした魚のアラは頭も骨も全部一緒にして鍋になって出てくる。これがまたうまい。余すところなく食べてしまう。これが韓国流だ。

マッコリとともに釜山の夜はふけてゆく。

フライの魚
フライの魚

どの店も店頭には魚の唐揚げが山盛りになっている。買って帰るのだろうか。こうして釜山の夜は更けていったのであった。

案内する人

 

宮武先生

(江武大学建築学科の教授、建築史専攻)

 「私が近代建築の筋道を解説します。」

 

東郷さん

(建築家、宮武先生と同級生。)

「私が建築家たちの本音を教えましょう。」

 

恵美ちゃん

(江武大学の文学部の学生。)

「私が日頃抱いている疑問を建築の専門家にぶつけて近代建築の真相に迫ります。」

 

■写真使用可。ただし出典「近代建築の楽しみ」明記のこと。